「スケアリー・モンスターズ&........」デビッドボウイ
いきなし日本語で始まるこのアルバム。
ロバート・フィリップのプログレというよりはニューウェイブそのもののギターが冴えわたる。ピート・タウンジェントも1曲弾いてて、トニー・ビスコンティも参加している。カルロス・アロマーは参加していないようだ。michi hirotaという人が日本語でナレーションしている。
「スペース・オディティ」のアンサーソングというべき「アッシェズ・トゥ・アッシェズ」
泣ける。
全体にニューウェイブっぽいこのアルバム、ボウイーの中で最高傑作だと思う。
当時のディスコ・サウンドのなかで最先端を行っていたこのアルバム。
とがっていたボウイーがここにも居る。やっぱりボウイーはとがってなくちゃね!
(小さなステージから)
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